ストーリー

2020年4月1日

エイプリルフール: 観光いばらきにまつわるウソみたいなお話

4月1日はエイプリルフールです

令和2年4月1日、新しい年度のスタートの日です。そしてエイプリルフールということで、本日はウソみたいなお話を。

「観光いばらき」の1年後

観光いばらき

平成30年度まで弊社が受託していた茨城県の観光サイト「観光いばらき」。
茨城県内の旬の観光情報から、観光スポット、宿泊施設、飲食店に至るまで情報が多岐にわたり、休日も含めほとんど毎日、ページの作成・更新作業をしておりました。

弊社が担当を離れた後の新体制による令和元年度の1年間が終わったので、観光振興のために、どれくらいがんばられたのか見てみました。

 

 

「観光いばらき」の作業は大きく分けると、紅葉情報や花火大会の日程紹介など毎年同じ時期に発信する情報の更新と、常に新しい切り口で魅力を訴求するための、企画立案や調査も含めた新規コンテンツの作成とに分かれます。もちろんどちらも重要です。

更新作業は同じページを日々更新したりすることも多く、作業履歴が分かりにくいため、新規に作成されたコンテンツがどのくらい追加されたのかを調べてみました。
1年前までは弊社が作成したコンテンツですので、自分たちで作成した覚えのないコンテンツが、令和元年度に追加されたものということになります。

コンテンツの分類別に見てみましょう。

「旬の特集」

季節ごとや、その年に特に注目度の高い観光スポットやイベントを特集する企画ページの作成です。

旬の特集

平成30年度(弊社担当) 16件

令和元年度(弊社担当) 1件

なお、平成30年度(弊社担当)ではいちご狩り、ひなまつり、イルミネーションスポットなど既存の10特集を新たな取材内容も加え刷新しましたが、それはカウントしておりません。

「モデルコース」

平成30年度から満を持してスタートした企画。さまざまな条件を指定して検索ができるようにしたので、いろいろなテーマのモデルコースを増やしていく予定でした。

モデルコース

平成30年度(弊社担当) 42件

令和元年度(弊社担当) 4件

「いばらき観光まとめ」

こちらも平成30年度からスタートした新企画。多岐にわたるテーマで茨城県の魅力をまとめました。

いばらき観光まとめ

平成30年度(弊社担当) 24件

令和元年度(弊社担当) 1件

「観光いばらきブログ」

メインの特集では取り上げきれなかった話題などをブログ形式でご紹介しました。中にはイベントの事前告知記事などもありますが、基本的にはブログ用に取材をして独自の記事を作成していました。
ここではブログ記事の中から、独自の取材をして作成された記事を比べました。

ブログ

平成30年度(弊社担当) 38件(作成記事60件のうち)

令和元年度(弊社担当) 0件(作成記事26件のうち)

※令和元年度(弊社非担当)は、公開済の特集ページから一部をコピペするというように方針転換したのでしょうか。

「観光いばらき」全体での合計

以上のデータを合計すると、以下の通りです。

合計

平成30年度(弊社担当) 120件

令和元年度(弊社担当) 6件

その差114件、20分の1しか新規ページが作られておりませんでした。
エイプリルフールということでウソみたいなお話ですが、どちらの数字がウソみたいに感じますか?

これで令和元年度の業務が問題ないのであれば、弊社はその前の年度において、ずいぶんと過剰な仕事を強いられていたということなのでしょうか。それとも茨城県観光物産協会的には「業者が勝手にやったこと」なのでしょうか。

しかし、私たちは意義と責任を感じて、クライアントのために、そしてサイトをご覧になる多くの人々のために、誇りを持って日々、業務を遂行しています。

ですので、こう宣言させてください。

私たちは、通常の20倍の仕事ができる会社です。

私たちは、通常の20倍の仕事ができるホームページ制作会社です。

ご予算や規模、内容に関わらず、私たちはどのお客様のお仕事にも同じ気持ちで取り組んでおります。
現在のホームページや日頃の業務に、何か課題をお感じの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

弊社が長年にわたり担当してきたこともあり、この1年間たくさんの方から「観光いばらき」についてご心配やお問い合わせ、苦情などをいただいてまいりましたが、上記のように、弊社での受託は平成31年3月をもって終了いたしました。
この1年間で作成・更新されたページを拝見すると、おそらくホームページが本業でなく観光にも明るくない事業者を採択したようですが、このような結果を招く業者選定プロセスをお察しいただければと思います。
今回見ていく中でコンプライアンス等々の面から非常に気になることも見受けられましたが、それはまた別の機会に改めたいと思います。